1999年5月 ── 移植への挑戦〜検査の日々
6月 ── 萩原正人を救う会結成〜再吐血
7月 ── 栃木県庁記者会見
8月 ── 渡米
9月 ── アメリカ初入院
10月 ── 腎機能低下とハッピーハロウィン
11月 ── 引き続き不調をキープ
12月 ── 意識不明〜移植リストトップ!
2000年1月 ── 日々、静かなる闘い
2月 ── 肝性脳症
3月 ── 肝臓腎臓同時移植決定
4月 ── 移植の決まった日
5月 ── リハビリ
6月 ── ヘリングファミリー
7月 ── どうもありがとう。Dr. Crippin
最後に、渡米から臓器移植の実現につきまして、多くの方から深いご理解とご支援を賜りましたことを、御礼申し上げます。
「萩原正人を救う会」にご協力頂きました皆様、誠にありがとうございました。
また、提供臓器が足りないなかで、国外の命を助けることを許してくださったアメリカ社会、最善の医療をしてくださったベイラー大学メディカルセンターの全スタッフに心から感謝致します。
そして最後に、臓器を提供して頂きました、ドナーの方のご冥福をお祈りすると共に、その御家族に心より御礼申し上げます。
誠に、誠に、ありがとうございました。